noteでアイデア発送に関する記事書いてます♪

シュウカツを遊ぼう✦学生たちに本気で私服受験を促すには?

この記事の内容Twitterで見かけた「学生の私服受験」を本当にやるにはどうしたらいいか、

リアルに考えてみた!

昨日、Twitterでこんなツイートが話題になっているのを見かけました。

 

ただ、評判は思いのほかよろしくないようで、ネガティブなコメントが多くついていることに驚いています。

 

最近「遊び心コンサルタント」を目指している私としてはちょうど良いネタなので、

どうしたらより良いアイデアになるのか?

 

について考えてみることにしました。

Kai

派手髪好きな遊び人クリエイター的には、「私服就活」を促す風潮、めっちゃアリ!

まずは状況確認を。

Twitterで提示されているのは、「スーツ受験では学生の個性を見ることが難しい」という問題を解決するためのフラッシュアイデアです。

状況としては こんな感じ。
スーツ受験をやめさせたい
じゃあ…

私服受験にしよう
でも…

就活市場には「私服でいらしてください」といいつつ
きちんとスーツで来るかを確かめるという悪しき風習が残っている。
(就活生たちがどうしたらいいか迷う)
そこで…

共同宣言しませんか? (←イマココ)

これに対して…

  • 他の会社はスーツなんだから、つまり私服とスーツ両方を持ち歩けってこと?
    いやいや、だからこそ共同宣言っていってるんでしょうよ。。
  • それで結局原宿系とかは落とすんでしょ?(笑)
    被害妄想強めですな。。
  • 採用担当者がスーツなのに受験者だけ私服は無理があるでしょ。
    これはどちらかというと採用担当者が私服になればOKというブラッシュアップアイデアとも取れる。

などなど、批判が様々上がっています。が…フラッシュアイデアに対して必要なのはブラッシュアップであって、批判ではないということは、この記事を読んでおられる読者の皆様なら既にお気づきのことだと思います。

 

次の章では、私なりのブラッシュアップを具体的にやってみようと思います。

一般常識に反するのなら極力、曖昧さ回避を。

一般常識に反するアイデア、つまりイノベーティブなアイデアほど批判を呼びやすいのはアイデア業界の常識です。

 

人は不安を感じると反発するものですので、極力曖昧さを回避してあげると良いのではないかなと考えました。
では、具体的にはどんなアイデアであれば良いのでしょうか?

 

私が考えてみたのは次のような内容です。

服装でなにが見たいのか?というテーマを明示するべき

例えば…「服装では判断しない」なら
まず、もしも服装では判断しないというスタンスなら…
(ツイートでは服装も自己表現のひとつ、と言っているので今回は趣旨とは異なると思いますが)
服装では判断しませんので自由な格好で来てください
と宣言するべきです。

そしてその際には、相手が派手髪であろうと坊主であろうとロリータであろうとキャバドレスであろうと、必ずフラットな目線で評価を下す必要があります。

 

…とは言ったものの、これは実際には無理でしょう。そこまでするのであればむしろ、屏風や御簾越しに面接をする、という方がよっぽど現実的ですね。

例えば…本当に「個性を見たい」なら
逆に、服装で本当に学生の「個性」が見たいのであれば、
持っている服装の中で一番個性的な(あるいはあなたらしい)格好をしてきてください
と宣言するべきです。
ただしこの場合、局部を隠さないようなものはダメ、とかなんとか色々制限を加える必要はありそうですが。

 

でも、個性を見たいといっても、面接はファッションショーではありません。そこに注力する必要が出てくると、やはりこれも本筋から外れてしまいますよね。

例えば…「常識力を問いたい」なら
そうではなくて、常識の範囲(*これもとっても曖昧な領域ですが)内で振れ幅のある格好をさせたいのであれば、
仕事がしやすいと思われるオフィスカジュアルでいらしてください
と呼びかけるのが良いのではないでしょうか。

「個性が見たい」というのも大概曖昧な基準です。受験者にとって大事なのは、結局のところ「面接官が個性を見て、それをどう判断するのか?」という部分なのではないでしょうか。

 

当然、面接官にとっては個性的であればあるほど良いわけでもなく、「会社にとって適正な人物か」を判断したいのですよね。そうなのであれば、逆に「自由に個性を見せて!」ではなく、「こういう人が望ましいと思っています。」というモデルケースの提示することこそが誠意であるように感じます。

どこからどこまでの服装を許容するのか?の具体例を提示するべき

例えば…視覚情報で幅を指定
Pinterestなどを使って視覚的に、こんな服でもこんな服でもいいと明示する とか
採用担当者たちが顔出しで、当日自分たちはこんな服装で行くと明示する とか
社員たちの写真を出して、普段社員はこんな格好で仕事をしていると明示する とか

人の名前を聞くならまず自分から名乗る、のが礼儀なように。

 

また、人が見知らぬ相手にプライベートな話をするのを嫌うように、個性を見せて!と訴えるのであれば、まずは相手が萎縮しないように自分の手の内を見せるのもまた、「良い会社」の振る舞いなんじゃないないでしょうか。

より振り切ったアイデアにするには?

ここから先は、遊び心コンサルタントとしての遊び心が書かせた文章です。
現実的ではないけれど、ネタ系の会社であれば面白がってやるかもしれない……(?)

 

個人的に一番アツいんじゃないかと思う面接方法は、
あなた自身をPRするのに最も適切なファッションで来てください。と宣言して、
面接官がとてつもなくカラフルなファッションで面接をするスタイル。

 

どのくらいカラフルかというと、このくらい。

さらに面接官が、

 

「私は面接官レッド!正義感に基づいて君をジャッジする!!」
「わたしは面接官ピンク!あなたの慈愛心に注目しているわ♥」
「ボクは面接官イエロー!キミのユーモアに期待してるよ♪」

 

…みたいな個性を出してきたら最高。

 

これがうまく浸透し、
バンドマンはバンドマンらしいファッションに身を包んで。
サッカー少年はサッカーユニフォームを着て。
アニメオタクさんは好きなアニメキャラクターのTシャツをまとって。
美容意識の高い女の子は季節を取り入れたオシャレな格好で着飾って。

 

そんな個性的な格好に身を包んで、「自分の情熱を燃やすもの」について熱く語れるような面接であれば、ちょっと楽しみな感じがしませんか?

Kai

そこで一緒に盛り上がってくれるような面接官がいればなお素敵!

 

(追記:よく見てみたら「リークルートスーツじゃなくていい」って言ってるだけで、そもそも私服とは言ってなかった…!!)]