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“描いて伝える技術”を身につけよう

こんな悩みがある人に!

  • 言いたいことが正しく相手に伝わらない。
  • あとから認識違いが発生することが結構ある。
  • 議論が平行線で嫌〜なムードになることがある。
  • MTG終わりに、「…で、結論なんだっけ?」ってなることがある。

なんだかしょうもない感じに見えますが、実は結構現場あるあるなんじゃないでしょうか?

Kai

私は過去にMTGの度に現場が「嫌〜なムード」になっていたことがあり、それをどうにかしたくてこの技術習得を訓練し始めました!

“描いて伝える”とは?

文字通り、今話していることを学校の先生のように(ただし文字ではなく図で)描いて伝える技術のこと。

 

百聞は一見にしかず。

 

デザインコンサルティング会社にいた頃は、(デザインそのものというより)ブランディングやコンサルの思想設計をする時間が長かったため、結構現場がピリピリすることが多かったんですよね。

 

そんな時にディレクターが言った「描いて伝えなさい。デザイナーなんだから。」の言葉がとても印象に残っていて、今でもその教えを守っています。

描いて伝えると何がいいのか?

① 言いたいことを自分の中で整理でき、相手にも伝わりやすくなる

込み入った問題を扱うためには、俯瞰することも大切ですし、「虫の目」を持つことも大切です。

 

なんか噛み合わないなぁと思ったら、お互い全然違うテーマについて話してた…なんてことにならないように、「今の自分達がどこにいるのか?」を把握するのにも便利です。

② 認識齟齬に気付ける

描いた内容に対して、それは違う!とツッコミが入っても、恐れる必要はありません。

 

そのままにしておいたらそのままになってしまっていたであろう認識齟齬に早い段階で気づけた、ということを前向きに捉えましょう。

③ 抜け漏れが発見できる

図解することによって、今までフォーカスが当たらなかったポイントが浮き彫りになることがあります。

 

先程の例でいうと、「りんご」と言った時、りんごが「かじりかけ」のものなのか、青いのか熟しているのかといった状態の話や、「毒りんご」などなにか象徴的な意味合いを持つのか、といったことにまでは考えが及ばないことがあります。

 

こういった、「今まで気づかなかった点」に注意が向くのも図解の良いところですね。

でも、いきなり描くなんてムリ

わかります。すごくよくわかりますよ。

 

実はこの能力、私もまだ発展途上の状態で、これから伸ばしていきたいなと思っているスキルでもあるので、あまりだいそれたことは言えないのですが…それでも、ペンを持って、なんでもいいから(本当にマルでいいので)描いてみるべきです。

 

クリエイターの目的は、まだ見ぬ何かとてつもなく素敵なものを、0→1で生み出していくこと。

 

そのためにはお互いの意思疎通がとても大切です。そのためのツールとして、デザイナーの得意分野であるはずの能力を活かしましょう、というお話。

 

これは挑戦しない手はありません。

まとめ

最近一緒に迷子を救うためのサービス開発をしているスーパーコンサルタントの友人(※注:デザイナーではない)は、「3分以上話が空中戦になったら、ペンを持ってなにか描く」という習慣を徹底しているのだとか。

Kai

我々デザイナーも、負けてはいられませんね!

この記事では描いて伝えることの「意義」についてお伝えしました。
描いて伝えるための「技術」については、また別の記事で!