2018.10.01フリーランスWEBサイトをリニューアルしました。

富士山五合目で保全協力金を払って、Cocomadoプロジェクトの一員になろう✦

Cocomadoプロジェクト、始動。第一弾【#富士マド】

山梨県で地方情報誌 シルベ!に携わる友人から、
富士山保全協力金支払い時に発行する証明書デザインの作成依頼をいただきました。

デザイン依頼内容はこんな感じ

・入山を証明するカードを発行したい
・意図としては、入山料の意義を理解してもらいたい
・登山の邪魔にならないサイズにしたい

なんてシンプル。

…まぁよいでしょう。今回の依頼を解決(デザイン)するにあたって、私の方からは

・料金と交換で得られる「モノ」ではなくて、「体験」を持ち帰ってもらえるようなカードにしたい
・家に帰った後にも、思い出と共に飾ってもらえるようなカードであるといい
・入山料を支払った人だけでなく払ったことのない人にも存在を伝えられるようなものにしたい

といった独自の基準を入れました。

コンセプトメイキング

せっかく私に依頼をしてくれたのだから

Kai

杓子定規な方法じゃなくて私らしく遊び心をふんだんに盛り込んだ解決策を提示しよー!(๑´ڡ`๑)
と考えに考え抜いた結果生まれたのは
写真を撮りたくなる証明書」をコンセプトにした半透明のカード。

※写真は色校段階のもの。

想い

「山頂で写真撮影→自分だけの登頂証明書を創る」
というユーザー体験を提供したい。
とか。
 
Instagramで投稿を見た人が
自分も富士山に登ってみたい!」と思ってくれるといいな。とか
 
富士山登山の成功体験記録をおうちに飾って
末永く記憶に残るようになったらいいな。とか
 
このカードを手にしたみなさんがどんな風に遊んでくれるのかと想像を膨らませては、今からとてもワクワクしています。

 

撮り方にちょっとコツがいりますが、後ろをガッツリぼかして今流行りの背景ブラー写真にするのもオシャレ。

Cocomadoプロジェクト、始動!

「1枚のカードデザイン」依頼から生まれたこのコンセプト。 
この考えに共感してくれたクライアント(友人)が、
「おもしろいアイデアだから、せっかくなら保全の輪を広げよう!!」
 と各所に働きかけてくれ、大々的にプロジェクト化することが決定✦
 
プロジェクト名は、Cocomado(ココマド)。
 
「心に残る思い出の窓」をイメージして。
「イマここにいるよ!」の発信ツールとして。
「ここから、私の旅が始まる」といったワクワク感と共に。
 
このネーミングには、色々な想いが込められています。

 
富士山や、美しい日本の自然…だけでなく、
歴史が培ってきた文化遺産を愛する全ての人へ。 
先人が遺してくれた世界文化遺産を、
後世まで遺していく活動の一員になりませんか?
 
ココマドカードを手に入れて、あなたらしい冒険を楽しみながら、美しい写真を世界へ発信しましょう!

まとめ

少し壮大なお話になってしまいましたが、今回はこのプロジェクトの第一弾、ということでココマドカードの作成に携わらせていただきました。
 
今年の夏はぜひ富士山に足を運び、素敵な景色に 【#富士マド】をつけて世界に発信してみてください♪
 
富士山を愛するみなさんの優しさと、旅先で体験する素敵な思い出が、
広く世に羽ばたくことを願ってやみません。
 
2018年夏。Cocomado(ココマド)プロジェクト始動。
Cocomadoの旅はまだ、始まったばかり。