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遊び人クリエイターKaiのオシゴト。

【イケてるインスタマーケティング会社】株式会社BOKURAをご存知ですか?

遊び人クリエイターKaiです!
みなさんは、株式会社BOKURAという会社をご存知ですか?
InstagramやTwitterを始めとした、SNSマーケティングを行なっているイケてる会社です。

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先日、ご縁があってこちらの会社の社長さん直々に
お仕事内容についてお話いただける機会があったので
今回はそのレポートをさせていただきますʕ•̀ω•́ʔ✧

BOKURAってどんな会社?

世界は僕らで、できている。

ホームページの冒頭に表示されるテキストです。
SNSマーケティング支援/コンサル/代行の『株式会社BOKURA』

世界は僕らで、できている。
どれほどに広く見えたとしても、世界は、僕とあなたでできています。
だから、BOKURAは、個人のチカラを信じています。

こんな素敵なことが言えちゃう会社!

オフィスは原宿

私にとってはノスタルジーを感じるエリア(笑)でお仕事をされています。
ファッショナブルで若者向けな街でのお仕事って、アンテナが錆びつかなそうですごく楽しそうですよね♪

どんなことをやってるの?

Instagramを使った「広告」…ではなく、「アツいファンづくり」

平たく言うと…【中の人】業!

最近Twitterなどを中心に、魅力的な「中の人」が話題になることが増えてきました。
こちらの会社では、そういった魅力的な「中の人」を育てて(あるいは作って)、よりファンと親しい関係になれるようなサポートをしていらっしゃいます。

社長の初期衝動にめちゃめちゃ共感!笑

社長の宍戸さんがこのお仕事を始められたのは、「洋服屋さんの店員さんに話しかけられるのがすごく嫌だったから」なんだとか!笑

「店員さんに話しかけられるのは嫌だけど、それが友人の言葉であれば耳を傾けようという気持ちになる。」
宍戸さんはこの「差」に注目したんだそうです。
結果、興味のない「広告」を見せられるのは不快でしかないけど、アツいファンが自発的に発信する情報なら、ユーザも興味を持ちやすいのではないか?そんな考えから、企業やブランドにアツいファン(ロイヤルユーザ)を増やすお仕事をしているのが、このBOKURAという会社さんです。

具体的にはどうやって増やすの?

ファンづくりは、エゴサーチから始まります。
既に「自社(あるいは自分)」について自発的に発信してくれている人、あるいは好意を抱いていてくれている人に対してお礼の気持ちを伝えたり、もっと好きになってもらえるような施策を行なう。
これが、ファンづくりのベースになる考え方です。

これって、プログラム化して自動化する昨今のやり方とは真逆を行く、とっても愚直で手間のかかる方法ですけれど、ファンからしてみたら間違いなく嬉しいし、企業の誠実さがよく伝わってくる動きですよね。

ちょっと待て。これって……だれも不幸にならない!✦

私は今まで「広告」とか「マーケティング」というと、どうも「ゴリ押しの営業」というイメージがあってあまり好きになれずにいました。

でも、このお話を聞いてから、誠実さに立ち戻れば、ゴリ押し営業なんてしなくても誰もが幸せになれるんだなぁ(実際にやるのは、すっごい大変そうだけど!)と思い直しました。

「利益を生むこと」だけじゃなく「真摯にファンに向き合うこと」って、(元はと言えば商売の基本なんだけど)、人と人との間にデジタルが挟まって関係性が希薄になりやすい今だからこそ、意識するのが難しくて、そしてだからこそ、立ち戻るべきものなのかも。。なんてことを考えました。

いくつかの質問に答えてもらったよ

なぜInstagramなんですか??

単純に使いやすいツールだからですね。今の時代、Instagramもtwitterもハッシュタグという文化が根付いていて、googleで検索するよりもこれらのSNS上での検索行動を起こしている人が増えています。#●●、と検索すると色々な発言や画像、動画が数多く出てきますし、投稿に込められたアツさが分かるんです。ブランドとファンの心の距離感をはかるのにめちゃくちゃ分かりやすいツールとしてBOKURAは捉えているんです。

→なるほど!確かに、SNSを使いこなしているユーザーほどハッシュタグを上手に利用していますもんね。ということは、逆にブランドやアーティスト、企業への愛を届けたい人は、積極的にハッシュタグを利用していくことでいつか目に留まる可能性も出てくると期待できる…かも!?

やりかたによっては、「媚びてる」と捉えられることもあるのでは?

僕らがやっているのは、ユーザー(ファン)をロイヤルユーザー(熱いファン)にするための努力。そう考えると、そもそもそういったファンとの交流を見て「媚びてる」と捉える人は、ファンじゃないですよね。賛否両論あっていいんですよ。でも、僕らがフォーカスするのはファンのみなんです。

→まさに目からウロコ!ブレない姿勢が素敵ですね。

例えばまだファンの付いていないスタートアップ相手だったら、どんなアプローチをしますか?

僕らは現状基本的には既にファンのいる企業、ブランドを対象にお仕事していますが、もしもスタートアップの企業から打診があった場合には、親和性の高い大きな企業やブランドとのコラボレーションの話に結びつけると思いますね。ただしその場合、依頼として受けるというよりは、単純にご紹介するのみですが。

いずれにせよ、僕らは「良くないもの」を広める気はないんです。本当にいいものだったら、その情報を最適な場所に届ける。そういう考えですね。

→なるほど。コラボレーションというとありがちに聞こえるかもしれませんが、あくまでもここで話題になっているのは
「質は良いのだけれどもまだ知られていない」企業やブランドのお話。こういった「フックアップ」の考え方は、経営者ならではの発想だと感じました。ちなみにこの社長、過去はやり手の営業マンだったんですよ。そんな方がコンサルタントとして味方についてくれるなんて、相当心強いですよね!笑

おまけ:SNS関連の文脈ででてきたお話

よくSNSはフロー型、ストック型と言った表現で分類されますが、FacebookやTwitter、Instagramは過去を閲覧するためのもの、Pinterestは未来像を描くためのものと捉えると、また面白いですよね。

→確かにー!Pinterestは、デザイナーの場合、イメージボードのような使い方をしたり、情報収集に役立てたりしますが…「リアルなもの」というよりは明らかに徹底的に作られた「理想のもの」の写真が多く、未来志向の情報収集に向いているなと感じます。

みなさんは、どう感じましたか?

個人的には、社長の初期衝動にも賛同できるし、世の中の動き的にもとってもおもしろい事業だなと感じています。

前回お伝えした「いないいないばぁ」さんにせよ、今回の「BOKURA」さんにせよ、私が知らないだけで世の中にはおもしろそうなことをやっている会社がたくさんありますね。

そしてこのどちらも、「人」がつなげてくれた出会い。

最近孤独にフリーランスをしていた私としては、こういった素敵な出会いを通して、人とのつながりの大切さを実感しております!

なんと株式会社BOKURA、現在仲間を募集していらっしゃいます✦

さて。ここまでの内容で「面白そうな会社だな」と思ったアナタに朗報!
この会社さん、なんと現在仲間を募集中だそう♪

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ご興味のある方はぜひ、チャレンジしてみてくださいな(*'ー'*)ノ